C.G.フィニー「ラーオ博士のサーカス」読了

15/11/2009

Dr.Lao この歳になるとめでたい感は全くないが、誕生日というものはふつう一年に一回やってくる。そしてひとつ歳をとってしまうわけだ。
 なんと速い一年経過か…。いよいよ五十路まで間近なところまでやってきた。
 昨日は、ちょっと早めにあがって、連れ合いとともに夕食へ。そこで日本酒を飲んだので、家に帰ると途端に睡魔に支配され(疲れもあってか)、一気に寝てしまった。

 で、以前に書いた仙川の古書店で見つけた掘り出し物、チャールズ・G・フィニーの「ラーオ博士のサーカス」(創樹社)である。これは1976年に出たもので、その後今は亡きサンリオSF文庫、そしてちくま文庫と出版社を変えて同じ訳で出されていた。
 ちくま文庫でも絶版となっているようなので、国内初版の創樹社版が600円で入手できたのは掘り出し物といえるだろう。

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なんやかやで世の中も自分も落ち着かない日々

12/11/2009

 最近、なんやかやで世の中も個人的にも落ち着かない日々。
 英国人英語講師殺人事件(いや死体遺棄事件か)の逃走犯逮捕、結婚詐欺女性がらみ、スナックの元ホステスがらみ、のりピーがらみ、千葉の女子大生殺人、島根の女子大生殺人などなど…ワイドショーは大忙しといったところか。
 しかし、荒んだ世の中を痛感するな。

 特に、英国人英語講師死体遺棄事件の逃走犯逮捕は、そう遠くない時期での逮捕か…と思っていたが、思いの外はやい逮捕となった。もちろん、殺されたホーカーさんが気の毒なことは言うまでもないが、彼の両親も気の毒といえば気の毒な感じがしている。
 

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H.マクロイ「家蠅とカナリア」読了

08/11/2009

chinese lake murder  せわしないスケジュールが年末までは確実に続くことになりそうである。12月には2週間のニュージーランド行きがほぼ決定。
 できれば海外へは仕事では行きたくないトコロである。

 まあ、忙しい中ではあるが今週のはじめにヘレン・マクロイ「家蠅とカナリア」(創元推理文庫)を読み終えた。名作との評価の高い本作であるが、読んだタイミングが悪かったのか、それともストーリーの種が演劇(あまり当方の興味のわかない分野?)ということが悪かったのか…。
 読み進めてはいるつもりなのにすすみが悪く、今一つ頭の中でストーリーを構築できずにずるずると引きずってしまった感がある。

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またしても広島へ

08/11/2009

2Books はやいもので11月も一週間目が終了、めっきり朝晩が冷え込むようになってきた。そんななか、9月末のに続き木・金で強行軍の広島出張。
 前回は、雨やら先方の方とうまく会えなかったり、前回だけでは済ませなかった打ち合わせやら手続きのために再度訪問。意外に待ち時間が多く疲れた飛行機ではなく新幹線での移動にした。
 やはり、約4時間乗り換えなしでゆったりと移動できるのは大きいが、5時前起きで仕事をして、18時過ぎに広島を出て23時過ぎに帰宅はかなりきつかった。

 今回は、前回食べることができなかった「アナゴ丼」を宮島で食べることができた。しかし、木曜の晩飯はちょっと遅くなったためホテルの隣の中華屋さんでとることになった。
 オッサン6人ではいったお店は、メニューが若い人向け?という感じ。辛いもの好きとしては、ここで「赤いラーメン」を食べねばということで注文。同様に「赤いチャーシュー麺」を頼んだ人もいたが…。

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ちょっと嫌な感じ、東京ガスライフバルCM

31/10/2009

 さてさてはやいもので10月も終了である。なんともこの歳になると時の経つのがはやい、呆れるばかりである。
 で、連れ合いの誕生日、今日も明日も自宅作業だったが、近所のタイレストランへ昼食に出かける。毎年かわることなく、おめでとうと感謝である。

 これとは全く別の話であるが、ここのところちょっと気になっている…いやいや、嫌な感じを抱いている事がある。
 それは、東京ガスライフバルの妻夫木聡が出演しているコマーシャル。まあ、このシリーズは嫌な感じをポイントに企画されているのだろうが、他のシリーズはともかく、自転車発電夫編(名称は勝手に付けさせてもらった)は、全くもって不快のひとこと。あの企画を平気で通したココロは全くもって理解不能である。

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J.ハート「キングの死」読了

30/10/2009

chinese lake murder 何度も何度も書いているが、本当にバタバタと落ち着かない。心配事があったのだが、一応それも片づいて、前進再開。
 しかし、これからスケジュールは目一杯。出張と出張の間に作業詰め込みで、11月はさらに余裕のない日々…、そして12月は、ニュージーランドへ…(もちろん仕事)?どうなることやら。

 そんな日々ではあるが、読書はリフレッシュの手として毎晩意識を失いながらも快調?である。ジョン・ハート「キングの死」(ハヤカワミステリ文庫)は、2週間ほど前の仕事で行った調布のBook ○ffで500円で購入していたもの。
 これは、ハートのデビュー作で、第2作の「川は静かに流れ」が、かなり骨太で心にずしりと来る作品だったので、こちらも…と狙っていたもの。

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R.v.ヒューリック「水底の妖」読了

28/10/2009

chinese lake murder  別にもったいをつけているわけではないのだけれど、なんとなくもったいをつけたように少しずつ書くのが遅れていた読書ネタであるが、少し追いついた。
 この前の日曜に読み終えた久しぶりのファン・ヒューリックである。

 前作は、大学時代にすでに読んでいた「中国迷路殺人」の新訳版なので、とりあえず見送っていた。
 今回の「水底の妖」(ハヤカワポケットミステリ)も実は、「中国湖水殺人」の新訳なのであるが、こちらは未読なので早々に購入したわけであるが、以前に比べ値段が上がってしまった、なんだか世知辛い。

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お誘いはあったものの…

24/10/2009

 昨日やっと一つ仕事が片づいた。まあ、こんなに時間がかかるような内容ではなかったのだが、とにかく打ち合わせの回数が多くて、物事がなかなか進まなかたったのである。
 何はともあれ一つはおわった…と前向きに考えるようにしよう(まだまだバタバタは続く)。

 そんななか、週末の管釣り釣行のお誘いがあったのであるが、自宅作業もあるし、このところのバタバタで何ということもないが、連れ合いと過ごす時間も大切なので、釣行は見送り(KK君、HM君、明日は天気悪いかもね、気をつけて)。
 このままでは、来年にならないとゆっくりと釣りを楽しめそうにない感じである。

 まあ、前回の釣行のあとタイイングも道具の手入れもできない状態なので、釣りのためにじっくりと腰を据えて時間がとれるようになるまで雌伏の時間ということになるな。
 
 しかし、来年の春は仕事があるのだろうか…このご時世それも少なからず心配になる今日この頃である。


G.カーシュ「犯罪王 カームジン」読了

23/10/2009

2Books 疲れる毎日である、仕事があるだけマシなのか…などと思いつつも、なんとも進行の邪魔にしかならないようなことしかできない人との付合いはやっぱり辛い。
 いったい何のためにアンタがいるんだよ!仕事がうまく運ぶようにいるんだろ…まあ、愚痴をいっても何もかわらないか…。

 というような日々がつづいているので、ストレスは溜まる一方(他にも悩ましき案件があるしねぇ)。やや睡眠不足気味で、今も足がつる始末。
 そんななかで、遅くなったがこの前の日曜に読み終えたのが、ジェラルド・カーシュ「犯罪王 カームジン あるいは世界一の大ぼら吹き」(角川書店)である。

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意外…加藤和彦の死

19/10/2009

 一昨日、作業しながらiGoogleのNews欄に目が行った…そして、えっつ!となり、ソファでぼーっとしていた連れ合いに「トノバンが軽井沢で自殺したって…」と告げたのであった。

 その後の報道でも、今朝のワイドショーでも自殺ということは間違いないようだが、この「自殺」が意外であった。それまで、日本の音楽シーンをさまざまな時期とスタイルでリードしてきた人物のひとりだった。その自らのスタイルを貫くき続けてきた生き様からは、どうも「自殺」はイメージできなかったのだが…。

 音楽では、「やるべきことをやり尽くした」的な発言もあったような…、そして名により決定的なのは、「鬱病」だとの話もあったらしい。また、この「鬱病」が意外である。
 なんとなく、飄々とし、京都のボン的な雰囲気からその二文字は、到底思い浮かばなかったのだが…。

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