デジカメで写真を撮影するということは、いろいろ便利なのであるが、便利であるがゆえにさらなる欲求が涌いてくるのであった。
とはいえ、写真の画素数とかはそんなに気にならない、それよりもどういう状況で撮影したかがわかるexifデータに興味が向いてきた。
これまでは、時間ぐらいしか気にしてなかったのであるが、これにGPSのデータを貼り付けることができる。そうするといつ何時、どこで、どのような条件で撮影したかが分かるというわけである。
もちろん、釣り仲間の2人はそれぞれSonyのGPSロガーを使ったり、外国製のものを使ったりで、すでに実践(?)中であった。多少興味はないではなかったが、釣り関連なら概ね記憶できる。
しかし、海外ではそうはいかない。特に地名さえ読むことができないタイなどのアジアの国になると、数年前の写真を見ても、これどこで撮ったかな…、という写真が…。
というわけで、Netを調べてみると何種類か15000円程度で出ている。ネット販売なら大概のものが購入可能だったが、どうしてもタイに行く前に試してみたくて、GW後半突入前にゲットしたかった。
代々木のGPS専門店(こんな店があることがすごい)GPSストアを発見、GPSロガーを取り扱っているか問い合わせのメールを出したところGiSTEQの”Photo Trackr Lite“なら取り扱っているとの回答があった。
早速、仕事を抜けて代々木へ。GPSストアは代々木駅から5分程度の女性スタッフ2人の小さなお店。スタッフのお話では、ソフトウェアにクセがあって、インストールに手間がかかると告げられる。
まあ、どちらにしてもMacな人であるため、面倒はおり込み済み。「ぼちぼちやってみます。」と答えて購入。
動作確認のためスタッフが電池を入れて、起動するとインディケータ・ランプがチカチカして右側の黄色のランプが点灯を始める。これが、衛星を捕まえているという表示。さらに左側の赤いランプが時々点灯、こいつが記録の表示。動作は問題無いようだ。
当然、Macではまったく認識されない。PCでもドライバをいれただけではUSBメモリとしても認識されないようで、専用のアプリケーションが必要なようだ。
GiSTEQのForumではMacユーザの要望が書き込まれているので、そのうちドライバぐらいはでるかも。現状では、Win環境がないと厳しいかもね。
Macでメモリとして認識できれば、あとは何とかなると思っていたのだが…。(続く)