F.ティリエ「タルタロスの審問官」読了

20/07/2008

Franck Thilljez 最近ずっと書いてきているようにちょっと忙しいが、先週の週末に久しぶりに駅前のBook ●ffへ寄った。そのとき250円でゲットしておいたフランク・ティリエ「タルタロスの審問官」(ランダムハウス講談社)を午前中に読み終えた。
 出た時に少し気になっていたのであるが、新人であることとサイコものぽい紹介文に見送っていたのであるが、最近同じ主人公の2作目が出て、これがまた気になってきたというわけである。

 巻末の解説によるとF.ティリエは、本業はITエンジニアで、その経験は本書のなかにも随所に活かされている。2004年、この作品でデビューをかざり、フランス国鉄が選ぶ推理小説賞(汽車の旅のお供を選ぶというなかなか気の利いた賞である。やるなフランス国鉄)の最終候補になったとのこと。
 次作「死者の間」(新潮文庫)が、翌年の同賞をめでたく受賞で、フランスミステリ界の期待の星として浮上してきた。

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カラスの死骸は…

20/07/2008

Crow 3連休の中日、昨日は自宅作業で終日を過ごす。で、今日は昼ご飯を食べに阿●谷へ行くことにした。

 昼過ぎにウチをでたところで、写真のものに遭遇。まあ、写真を撮って、ここに載せるのもどうかとは思ったが、あの伝説の迷著「カラスの死骸はなぜ見あたらないのか」by 矢追純一(未読)を思い出してしまって、こんな暴挙に及んでしまった。ご覧のみなさんすいません。

 矢追さん、見あたってしまいましたよ、カラスの死骸。消滅はしなかったようですねぇ。

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