光を保存する?

量子論・量子力学をご存知だろうか?
光(色)と温度の関係をきっかけとして発展した理論なのだが、物質の本質に迫る理論となった相対性理論と並ぶ究極の物理理論なのである。

もちろん、理論の中身を理解するのは普通の人にはほとんど無理だろう。当然、私も理解しているわけではない。
正しいかどうかは、別でわかりやすくいうと、電子も光もエネルギーの最小の単位(?)で捉えると量子というモノにつきあたるというわけ。

光は、粒としての性質と波としての性質の二つの相反する性質を持っている、これを説明するためにはエネルギーのかたまり(?)として量子という考え方が必然となる。

この光(子)は、目にもとまらぬSpin(これはかなり難解なので説明できない)をしているらしい(この表現が正しいかも不明)、これは上下同時に存在する、これをどのように利用するのか理解していないが、このSpinの方向で0、1を表して情報を処理させようというのが量子コンピュータということなのだ。
そこで、情報を内包した光を保存することが可能になれば、その量子コンピュータへ一歩近づく、ということになる。

Wired Newsによるとオーストラリアの研究者がレーザーの光をプラセオジムという物質の結晶に光を閉じこめ、取り出すことに成功したそうだ。細かいことはWired Newsを読んでね。
量子コンピュータへ一歩前進と期待されている。

難しい理論を勉強することは、確かに苦痛でイヤになる。
でも、少し視点を変えてみると100%理解というわけにはいかないけれど、意外と面白い。
取っつきにくかったものが、面白いと気付いたときは、時すでに遅しというわけだ。

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