H.マンケル「笑う男」読了

笑う男 「笑う男」(創元推理文庫)を昨日読み終える。
 スウェーデンの作家ヘニング・マンケルのヴァランダー・シリーズ第4弾である。

 スウェーデンといえばシューヴァル&ヴァールーの「笑う警官」がまず頭に浮かぶのだが、今回のヴァランダーものはタイトルがそれを連想させる。
 でもなんのつながりも無いわけではあるが…。

 今回、ヴァランダーはスウェーデンで巨大な力をもつ人間に相対する事になる。まったくしっぽを出さない相手にコツコツと捜査を積み重ね、真相に近づいていく。
 最後に向かってドッとカタがついてしまって、少し物足りない感じがしないでもないが、一気に読み終えた。

 このシリーズは地に足のついたしっかりとしたストーリー、骨太の主人公、登場人物。かなり気に入っている。

 次の次に読む予定の「血に問えば」のI・ランキン、リーバス・シリーズ、P・ロビンスンのバンクス・シリーズと並んで、お薦めである。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中