I.ランキン「血に問えば」を昨晩読了

血に問えばイアン・ランキン リーバス・シリーズ最新作「血に問えば」を昨晩読了。
昨年の10月ごろに出ていたのだが、それまでのハヤカワ・ポケミスではなく、ハードカバーで2100円と良い値段なので購入を控えていたが、先日、Amazonのマーケットプレイスで送料込みの939円で購入。

これまでも、自宅の近くに何軒か古書店があるので結構利用してきたし、今後も利用するつもりなのだが、今年からネットの古書店もよく利用するようになった。
特に探している本などを登録しておけば、入荷状況がメールで送られてくる、これがいい。
その上、絶版の文庫など意外に安い価格で入手できることもある。
全体的にネット古書店については、気に入っている。
機会があったら、使ってみてはいかがだろう。

ところで、「血に問えば」だが、いつものようにエディンバラを舞台にリーバスは、メインの殺人事件とは別のトラブルに巻き込まれ(引き起こし?)ながら、捜査をする。
その解決までの7日間の話なのであるが、M・スレイドなどアメリカ系の作家の作品とはうって変わって実に地味な話である。
しかし、リーバスをはじめ、登場人物をきちんと描き、警察の人間だけでなく、ちょろっとでてくる人物も実に魅力的である。特に主人公リーバスの音楽の好みが自分と重なるところも有り、心憎いばかりである。

出だしから中盤にかけては、捜査の進展ゆるくスピードがでなかったが、後半の6日目、7日目は一気に読めた。
このシリーズが人気があるのもうなずける。
私のお気に入りで、お薦めである。

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