諸星大二郎「魔障ヶ岳」

障ヶ岳諸星大二郎の妖怪ハンターシリーズの最新刊「魔障ヶ岳」。
日本古代史を独特の観点から読み解いて、さらに諸星色を加味してでき上がった諸星ワールド。

絵は決してうまいとは思わないのだが、あの絵のスタイルも諸星ワールドを構築する大きな要素である。

今回は、山岳信仰・修験道の山から何かを連れ帰ってしまった人たちのその後を稗田が追う。
日本の古き神々とそれに引きずられる人の心の暗黒が描かれている。

このパターンの諸星大二郎は、コミックなのだが、「日本のラブクラフト」だと言い切ってしまおう。

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