君はクロスオーバー・イレブンを知っているか


Azymuth
昨日、ちょっとアナログプレーヤーの上がちょっとCDとかで散らかっていたので片づけると、下からAzymuthのアナログ盤 “Águia não come mosca”(涼風)が…。

高校生の頃、一応机に向かって勉強するふりをしながら聞いたNHK FMの「クロスオーバー・イレブン」。

本格的に洋楽を聴き始めた中学時代、四国の片田舎に住む人びとの洋楽の窓口は、「Music Life」などの音楽雑誌とNHK FMしかないといっても過言ではなかった。もちろん中波ラジオ局はあるが、当時流行り始めたラジカセで録音しコレクションするには、音質が満足いかなかったのである(なまいきな)。
そんななかで、渋谷陽一大社長の「ヤングジョッキー」(後に曜日担当制の「サウンドストリート」に)は、通ぶった我々の教科書的な存在だった。

そして、高校時代夜10時から「サウンドストリート」を聴いた後、厳かに(当時はそんな感じがした)Azymuthの”Vôo sobre o horizonte”が流れ、「やがて 一日が無限のかなたに消えようとしている…」と石橋蓮司のナレーションが聞えてくる。

なんと、大人な感じ、渋い!これこそ、都会のイメージだった。
当時存在したFM雑誌で曲名を確認し、カセット・ラベルを必死で作ったことが懐かしい。


Yutaka Mogi
この番組、ファンがかなりいたようで、昨年「クロスオーバー・イレブン2005」というのが期間限定で復活していたらしい。知らなかった!!
でもなぜか、このアルバムのCDも廃盤(編集もので聴けるらしい)。2代目テーマの茂木由多加(の「フライト・インフォメーション」もCDにもなっていない(アナログ盤廃盤状態)。

高校〜予備校と聴いてきたが、大学に入ってからはほとんど聴かなくなったような気が…ナレータも横内正のあとの人は、ほとんど記憶に無い。
気がつけば、その時はもう民放FMも聴けるし、輸入盤屋さんにも行けるようになっていた。
今では、ほとんどラジオを聴く事も無くなってしまった。意味もなく寂しい…

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