南伸坊「李白の月」読了

昨日、久しぶりに時間ができたので書店でゆっくりと本を探した。そこで、南伸坊「李白の月」(ちくま文庫)を購入。

Lihaku's Moon 中身は、中国の怪奇・幻想話を南伸坊独自の観点からマンガ化。それに彼なりのエッセイ的解説を付けたもの。
 「隠された沓」が、本作の中では一番のお気に入り。原典の「聊斎志異」などの中国怪奇物語にもいつかは手を付けねば…。

 もともと、彼のマンガは滑らかな線とシンプルな表現で大好きなのである。あの空白が実に気持ち良い。
 同じ感じの「仙人の壺」もお気に入りだ。

 赤瀬川原平同様独自の視点が面白い人で、もちろん「笑う写真」やその他の作品もいい。息抜きには持ってこい。

 ここのところ、ハードボイルドとハードワークが続いたので、ほっと一息。

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