We are alone !

 イギリス国防省が「UFOは異星人の乗り物に非ず」との公式見解を発表した。まあ、至極当たり前といえば当たり前、当然といえば当然の話であると思う。

 これまで、UFOに関する機密文書を発表したものなのであるが、これによると「(UFO等の)現象が、自然現象以外の、敵や何者かにコントロールされたものである証拠は認められなかった」とし、さらに「上空で衝突事故を引き起こすような”物体”が存在する証拠は認められない」とまとめているとのこと。

 だがしかし、UFOが異星人の乗り物であるという証拠は無いのであるが、乗り物でないという証拠も無いのであるという意見もあるのも確かだ。
 そこにロマンがあるのだ、というのも解らないでもない(なにやら、”ある”と”ない”が続くおかしな文章になってしまったな)。

 しかし、相対性理論によれば光の速さを超えることは出来ないのだから、最も近い恒星系であるバーナード星?から光速でやってきたとしても約4年もかかる。もちろん、そこに異星人が住んでいての話なのであるが…。

 そんな速さを得るためにどんなエネルギーが必要かは、それこそ天文学的な数字になると考えられるわけで、さらにワープなどという空間を歪めるて移動するなどという方法をとるならば、恒星を一つ爆発させるなどということをしない限り得ることが出来ないのではないか…?

 ましてや、それをコントロールするにはさらに大きな力が…となって、どこまでいっても宇宙を支配する物理の法則にとらわれてしまうのではないか。
 
 だから、もし異星人が存在したとしてもお友達になることは難しいといわざるを得ない。
 確かに一般的なロマンの無い話になってしまうのだが、“We are alone”ということである。

 で、それでは面白くないので人間はイマジネーションを働かせることで、”We are not alone”という幻想を生み出しているのかなぁ…。

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