美しくなければ…

 昨晩は、POR vs. MEX、NED vs. ARG戦をへろへろになりながらもTV観戦。 MEX以外は、トーナメント進出が決まりのチーム。というMEXもよほどのことがない限り、決まりという状況の中での戦い。

 MEXは、とにかく楽しませてくれた。真に勝利にふさわしいチームだ。それにひきかえPOR、2点目を獲ってからは、いかにも逃げきりを狙った試合運び。 MEXのサッカーが素晴らしかったことを差し引いても、10人相手のチームにあれほど苦戦するとは…。 監督も地団駄を踏んでいたではないか。 MEXは、実に美しいサッカーを披露してくれた、勝利にふさわしかったのは、彼らだ!

 NED vs. ARGは、スコアレス・ドローながら、予想にたがわぬ好ゲーム。 ARGの攻守の切り替えとバランスの良さは、言うまでもなかったのだが、第1戦、2戦と予想よりも地味なサッカーだったNEDが、ARGのサッカーにつられるように本来の展開を取り戻していた。 NEDへの思い入れもあるが、これまでの試合の中でも1、2を争う良い試合だった。

 クライフのいう「美しくなければフットボールではない」という言葉が心にしみる2試合だった。

 ちょっと日陰のIRA vs. ANGもお互い一歩も引かないいい試合だ。W杯の素晴らしさを満喫できる一夜だった。

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