Stephen Duffy “Duffy”+”I Love My Friends”

Stephen Duffy 前にも書いたが、最近はやや手抜きだった80年代New Waveな人たちの90年代に入ってからの活動を見直し中。
 というのも、中古やオークションで入手困難なCDシングルをのぞいて結構お手ごろ(いやお安く)で入手できることを発見したからである。
 
 このS.Duffyは、もともとDuran Duranのオリジナルメンバーで、その商業主義にいやけがさして(音楽を聴く限り、完全に音楽性が違うが…?)、メジャーデビュー前に脱退、その後ルックスのこともあってか意に反するように”Tin Tin” Duffyなどという愛称でソロ・デビュー。
 正直、その当時は聴いたことが無かったのであるが、Lilac Timeで90年頃に出した3rdアルバムにXTCのA.PartridgeとJ.Leckieがプロデュースで参加。そんなことで私のフィールドに進出してきたのである。
 

 この2枚は、90年代のソロ作。どちらもLilac Timeとほとんど変わらない内容でSoloでもバンドでも名前を変える意味もないくらいである。全体に弾け具合の少ないいわゆるネオアコ・サウンド。

 ”Duffy”の方が、ややギターのエッジが立った全体にロックぽい(ライナーによるとグラマラスとなっているが、それは1っ曲目だけ)。

 敢えて言えば2枚とも「所によりByrd」。発表当時もトレンドにはひっかかっていなかっただろうし、今も無縁な変わらぬサウンド。それがEver Greenというもんだ。

 いやはや、60年生まれのDuffyには、今のトレンドはまったく不要。すなわち同年代の私にも不要というわけである。
 次回は、恐らくBeautiful Southに…。

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