ELO紙ジャケ・リイシュー(その1)

ELO1st+2nd お待たせしました。やっとこさ、ELO紙ジャケ・リイシュー(その1)、買った順序とは逆になるけど、東芝EMI発売分の1st.(左)と2nd.(右)から。
 どちらも英国発売時のダブルジャケットを再現、できもまずまず。本当は、MOVEの方も欲しいのだが、余裕ができたらということにして…。
 
 まずは、1971年の年末発売の1st.、ジャケットのデザインはヒプノシス、アルバム・コンセプトにばっちりで、それも良し。当然、J.Lynneとならぶ鬼才R.Woodが在籍している双頭バンド状態。
 オマケは、テイク違いの2曲と数年前にはやったCD-Extra形式のQuickTime Movie「10539序曲」のプロモ入り。ただこの形式、Macの場合はOS9版しかない。すなわち、その昔出た形のままのもの(ちょっと手抜き)。
 

 音楽的には、Lynneの台頭が著しいが、おそらくこの時点では、まだWoodが中心となっていたんじゃなかろうか?きっとストリングスでロケンロールは、Woodのコンセプトだと思うし、そのロケンロールが楽しい。曲も半々で、ややまとまりを欠くのも事実。公式にはWoodはここまで。

 
 1973年初めに発表の2nd.、ダブルジャケットではあるが、なんともセンスの悪いデザインである。Woodの参加しているナンバーもあるのではあるが、それはクレジットされていない。
 これには、オマケが盛りだくさん、なんと8曲も…これがいいのか悪いのか(正直多すぎ)、なんとM.ボランがギターを弾いている曲もあるぞ。
 
 音としては、ストリングス・メンバーを正式に入れて7人編成となった。これ以後基本的に、この編成で突き進んでいくわけである。Lynneが、かなりがんばって作った感じが伝わってくる。ただ、「ロール・オーバー・ベートーベン」は、安っぽくていただけない。
 
 まあ、筋モンでなければ避けて通っても大丈夫な2枚かも…。個人的には1st.が好み。
 Sonyの第2弾も間もなく発売、そちらは、2枚か…?

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中