ELO紙ジャケ・リイシュー(その2)

ELO_sony1 お待たせのELO紙ジャケSony版。やっと書く事ができた。
 このシリーズのジャケット他、パッケージワークは文句なし、ジャケットもオリジナルに忠実にをモットーに中ジャケットまできちんと再現されていて1890円はかなり良心的といえる。

 そういった意味では、他社の追随を許さぬSonyの意地を感じる(そこは高評価)。
 そのうえ各タイトルともボートラも豊富、でもこの件に関しては、無くても良いんでは…というものもあるのではあるが…。

 さて、1974年発表の「ELDORADO」(上左)は、4枚目で黄金郷エルドラドをテーマにしたトータル・アルバム。リーダー、J.Lynneの本領が全開に繰り広げられる、ストリングスが大げさなくらい展開されるが、そこはLynneのポップ・センスが要所要所で利いていい塩梅に。

 ライナーによれば、R.Woodもこのアルバムはお気に入りとか…、ボーナスは「エルドラド・メドレー」他1曲。
 
 5枚目「Face the Music」は、1975年発表(上右)。個人的にはこれがお気に入り、このアルバムからリアルタイムELOとなった記念すべき作品。シングルの「Evil Woman」も「Strange Magic」もそのポップさに脱帽であった。オマケの「Evil Woman」の余計なものなしミックスもなかなか新鮮、ジャケットのアートワークもちょっとブラックな感じがいい。
 
 さあ、次は「オーロラの救世主」(1976)、ジャケットもコーティングのうえジュークボックスアートがエンボス処理されたところまで再現(裏の星もね)、二重丸。
 当時は散々ラジオで流れた曲ばかり、これぞELOという曲の連続、あえて一言いうならば、ELO過ぎるぞ!!ということか(この後のアルバムはさらにELO化が進むのであるが)?
 
 どのアルバムもよくできたPOPアルバム。無理にイチャモンをつける必要も無いか。
 情報によると予想通り「Out of The Blue」にはUFOペーパークラフトが付くらしい。やっぱりここまでは買いか?

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