C.Gainsbourg “5:55” + S.Vega “Songs In Red and Gray”

S.Vega + C.Gainsbourg 先月末にヤフオクで入手の2枚。左がCharlotte Gainsbourgの何年ぶりか不明なぐらいの(出来たてほやほや)2nd.アルバム”5:55″ と右がSuzanne Vegaの6枚目 “Songs In Red and Gray”(2001)。
 2枚合わせて2000円ちょっと。C.Gainsbourgが新譜ということもありちょっと高かった。
 
 C.Gainsbourgは、おかーちゃんのJ.BirkinからのつながりとThe Divine Comedyつながりもあって入手?、それがなくても多分ゲットしたと思う。
 最近売り出し中のフレンチ・テクノ(というジャンルに正確に属すのかは不明)音響派の二人組Air.が、ソング・ライティングから演奏まで全面的にバックアップ、その上プロデュースは、かのRadioheadなどを手がけるNigel Godrich(あまり、得意分野ではないのであるが…)。そのうちの1曲がThe Divine ComedyことN.Hannonを担当、この曲は、ストリングスも入ってゴージャス、The Divine Comedy節が炸裂。

 その他は、空港やら飛行機やらがテーマの環境音楽ぽい(それこそAirか?)音をバックにふわふわVoiceがかぶさる。

 可もなく不可もなくといった感じで物足りず、完全におかーちゃんの勝ち!

 S.Vega “Songs In Red and Gray”は、Milla Jovovichのプロデュースで久しぶりに登場のRupert Hineつながり。
 S.Vegaは,1987年に大ヒットした “Solitude Standing” をアナログ盤で持っているだけ、たまたまR.Hineのオフィシャルページで、彼がこのアルバムを全面プロデュースしたことを発見、入手となったわけである。

 サウンドは、基本的にシンガー・ソング・ライター、Suzanne Vegaの世界なのであるが、キーボードやベース・ラインにR.Hineが顔を出す。彼独特の寄せては返すうねりのようなリズムが気持ち良い。
 個人的には、この2人の音楽的相性は合っていると思う。ただ、でき上がったサウンドは、全体としては少し地味かも知れないな。彼女もそれなりに年齢を重ねてきたわけで、そういった意味からも全体に大人になった音なのかも…この前の数枚のアルバムを聴いていないので、大きなことは言えないんだけどねぇ…。

 そういえば7~8年前かなあ、赤坂で2回ぐらい歩いている彼女を見かけたことがある。聴いたことはなかったのだが、J-Waveか何かのFM放送でパーソナリティをしていたらしい。多分、その時期だったんだろうね。

 今のところ、この2枚はS.Vegaの方が気に入ってるかな。

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