久しぶりのCDネタはP.Hammill “Singularity”

Singularity 先週にくらべると、楽にはなったのだが…。
 しかし、思ったよりもバタバタした1週間でCDネタの巻き返しをもくろむも果たせず…。

 久々のCDネタは、迷わずP.Hammill、この新作 “Singularity“は昨年暮れに出たばかり、一昨年のVDGGのリユニオン・アルバム”PRESENT”以来ということになるのかな…。心臓を患ってたらしいし、そういった意味で復活ということになる。
 何とインストや企画ものを含めると30枚を越えるソロ作品を出しているので、これが一体何枚目になるかはよく分からん。
 
 もちろん、自分のレーベルFIEからの発売。いつものようにスタジオも自分のSofa Sound、楽器もすべて一人でこなして、宅録状態。でも1970年代から宅録の人だからねぇ。

 ジャケット写真の眉間のしわもいっそう深く、印象的だ。

 特に新機軸はなく、力強いVoとギターが突き刺さる曲と静かだが切々と歌い上げられる曲、そして地獄の底をのたうつ必殺の曲、といったおなじみのスタイル。

 自分のスタジオで、自分の好きなときに、自分の好きなやり方で、自分の内なるものを自由に形にしているというのがよく分かる。

 アルバムのタイトル”Singularity”-特異点が意味するように、休息をとって内なるものが一気に殻を破るように形になったのかもしれない。
 トップを飾る”Our Eyes Give It Shape”は、K Groupのようなロックナンバー、ちょっとバンドスタイルでやってもらいたいなどとも思う。
 静かな曲もヘビーな曲も内なるマグマが沸き出すようである。3曲目の”Famous Last Words”が個人的には一番かな…でも、次の”Naked to the Flame”もいいな
 どの曲も甲乙つけがたいのだが…(あえて選ぶならね)。

 再編VDGGも本格的な活動をするらしく、元気になって良かった。VDGGでの来日があれば、何をおいても…という感じ。
 
 さあ、ここからCDネタ巻き返しだ!
 紙ジャケシリーズ第2弾もゲットしたので、次はその4枚か…?

 ところで、D.Bowieの紙ジャケも”Ziggy”と”Low”の2枚はいっとかんイカンかな?

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