I.Broudie “Tales Told” + The Lilac Time “The Lilac Time”

Tales Told+The Lilac Time 日々、中古でちょこちょこっとCDを購入して、ずいぶん書いていないのがたまっているので、少しでも時間を見つけて書いておこう。
 でも、この2枚、実は今日到着したのであるが…。

 左がLightnig Seedsのリーダー(実質一人バンドなのではあるが)で、Popの仕掛け人プロデューサでもあるIan Broudieのソロアルバム”Tales Told“(2004)。
 右が、これまたPopの仕掛け人、Stephen DuffyのLilac Timeの記念すべき1st.アルバム、”The Lilac Time“(1988)のUS Mercury盤。昨年、リミックスして初期3作がリイシューされ、比較的簡単に入手可能になった。2枚目、3枚目はなんとジャケットも変更された。
 まあ、ジャンルとしてはネオ・アコ?かな…。

  I.Broudie “Tales Told”は、彼としては初めてのソロ・アルバムという事になるのかな…。
 さすがに、一人プロジェクトとはいえ、Lightning Seeds名義にしなかっただけあって、かなり内省的な感じのするサウンドに仕上がっている。
 全体的に、弾けるようなPopサウンドは影を潜めている。確かに彼らしいメロディが、聴こえては来るのだが、完全にSSW的な弾き語りを軸に、得意の煌めきサウンドが端々に顔をのぞかせる。ジャケットそのままの素朴なSong Worldが広がっている。
 予想外だったのは、紙ジャケ仕様だったこと、コイツはラッキー!!

 The Lilac Timeは、以後のアルバムのサウンドのスタートとなった作品だけに、予想通りの浮遊感漂うアコースティック・サウンド。
 以後の作品とほとんど変わる事のない、Lilac Time意外の何ものでもない、The Lilac Time。今も活動を続けていることから考えても、はじめからほとんど完成されていて、それがスタンダードとなったという事であろうか…。
 Duffyは、同年代で音楽の原体験も比較的近いのかも知れないと思う。

 まあ、どちらも個人的に外れのない人たちなので、想定内のお気に入りということ。

 次回は、ヘンタイ(?)・バンド、Eelsの予定

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