The Monochrome Set “Dante’s Casino” + “Charade” + “Misere”

The Monochrome Set バタバタとした年度末しごとを少しずつ片付けながら、なんとなく前進の日々である。次の週末もMT君の釣行出撃計画が、明らかにされた、できれば参加したいのだが…毛鉤は巻いていないし、さあ、どうなるか?

 というところで、CDネタの巻き返しである。今回は、なんとThe Monochrome Setの3枚である。右が”Dante’s Casino“(1990)、奥がCharade(1993)、左がMisere(1994)。
 すべて、ヤフオクでお手ごろ価格の中古購入である。このバンド、活動が長いだけに、もっとスタジオ盤を出しているような気がしたが、全部で9枚のようだ。

 ”Dante’s Casino”は、5枚目のアルバム、アルバムとしては前作”The Lost Weekend”から5年のブランクの後の発表となった。前作は、ネオ・アコのブームの最中、大手WEAからでたのだが、あえなく一作で契約解除。
 今作は、インディーズのVinyl Japan UKからの発売である(2001年にCherry Redからスリーブが変って再発になってるようだ)。二つ折りのスリーブも寂しく、パーソネル以外の情報もない。Dr.はゲストとなっている。
 しかし、内容は悪くない。相も変わらずのモノクロ節である。Bidのクニャクニャvo.とLesterのペニャペニャ・ギターは健在だ。久しぶりのレコーディングに、水を得た魚のようにいきいきとしている。

 次作の”Jack”からCherry Redと再契約、7枚目の”Charade”は、スリーブのフロントデザインは、やや?ではあるが、歌詞もついて、良かったね…てな感じ。
 ちょっと大げさなアレンジの曲もチラホラ、なんだかThe Divine Comedyみたいだな。Lesterのペニャペニャ・ギターの走り具合に物足りなさを感じる。でも、全体には悪くないんだけどね…。

 ”Misere”は、”Charade”に続く8枚目、これもCherry Redなのであるが、日本盤。歌詞カードの裏にネロリーズの杉本(誰この人)なる人物のライナー付き。
 いつものモノクロにもどった感じ、Voとギターのバランスがいい感じ!気持ちイイゾ!10曲目の”Integrate Me”は、かなりしみるゾ。しかし、ほんとに変らん人たちだ。

 この後、1995年にもう1枚アルバムを出した後、公式HPには1998年までの記述しかない。終わってしまったのだろうか?
 大学時代からのおつき合いだけに、なんだか寂しい…。

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