The Divine Comedy “Fin de Siecle” + “Absent Friends”

The Divine Comedy 昨日に引き続き、CDネタの巻き返しじゃ〜!
 The Divine Comedy”Fin de Siecle“(1998) と “Absent Friends“(2004)の2枚、こいつもどちらも中古。”Absent Friends”は実は、昨年に購入も放置プレイしていた。で、ちょっと前に”Fin de Siecle” をゲットしたので合わせてということに…。

 このThe Divine Comedyは、Neil Hannonという北アイルランド出身のロンドンっ子(?)のワンマン・バンド。巡り合ったのは、1996年の”Casanova”。TV東京のShowBiz Todayかなにかのエンディングで聴いたのがきっかけであった。

 右の”Fin de Siecle”は、5枚目だと思われる。レーベルはV2。
 スノッブな伊達男N.Hannonのデカダン趣味全開の多分コンセプトアルバム。タイトルの意味はフランス語で「世紀末」、もうたまりませんね。
 中身は、大げさなアレンジでゴージャスなストリングスが鳴り響く。くどいほどのやりたい放題。NeilのVo.はBowieやB.Ferryもビックリのスロート唱法。まさに新世紀のグラマラス・ミュージック。
 オープニングの”Generation Sex”は、Popにまとめてこのまま行けば、楽しい世紀末だったのだが…、どんどん雑多で破滅的な世紀末へと突入。あたかもミュージカルのサントラのような展開。たまりません。

 左の”Absent Friends”は、現在のところ最新アルバムという事になる7枚目。前作からParlophoneと契約、今作の話題はRadio Headで名を馳せたNigel GodrichのMixか?
 今回は、ややストリングスが控えめ、曲も以外と軽めのアレンジで全体的に力が抜けた感じ。”Come Home Billy Bird”はフィメール・ヴォーカルとの軽く弾けるデュエット、”The Happy Goth”(なかなか不思議なタイトル)なども意外にキュート。
 かなり心の重みが解けました的な仕上がりではあるが、この人の本質は、北アイルランドとロンドンの暗い空と同じような気がする。

 次回は、今は無きラーガ・ロックバンドKula Shakerか?

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中