The Beautiful south “Quench” + “Gaze”

Beautiful South 昨晩は、このBlogサーバがダウンしていたようで、前の記事がアップされなかった。本日は復旧してくれたようだ。見にきてきていたただいた方、そんな訳で昨晩は見れない状態でした。
 で、ついでに気分一新、デザイン・テンプレートも変えみた。

 さあ、今日もCDネタの巻き返し、お気に入りのThe Beautiful southの6th. “Quench“(1998)と8th.”Gaze“(2003)である。
 ”Quench”はヤフオクで、”Gaze”は、Amazonでかなり安かったので新品でゲット。
 このバンドもなんだかんだ20年近く、いやThe Housemartins時代から考えると20年以上の活動歴とおつき合いということになるなぁ…。
 昨年出た新譜は、残念ながら未入手、未聴である。

 まずは、”Quench”から、スリーブは、かなり不気味なイラストで、音を知らなかったらなかなか手の出ないデザインである。そこもひねくれ者のPaul Heatonらしいといえば、らしい。
 プロデュースは、The DamnedでおなじものJ.KellyとHeaton、リズム・コンストラクションにThe Housemartins時代の盟友でBeats InternationalのNorman Cookが参加している。それもあってか、うねりのあるなかにソリッドなリズムが刻まれていて、カッコよろしである。
 全体的に、音に厚みがあって落ち着いたサウンドに仕上がっている。曲もHeaton、Rotherayコンピらしい、唯一無二のメロディーラインだ。いつものように三人のVo.はそれぞれの色があってソウルフルで、その上にコーラスも暖かみがあって文句なしである。
 なんと10曲目の”Pockets”のギターは、P.Wellerだ。

 ”Gaze”もプロデュースはJ.KellyとHeaton。スリーブは、タイトル通りの鷹?の目玉アップ、一枚目をめくると珍しくメンバー・フォトが…、いやいや、かなりきついものがあるなぁ、ルックスはもともと売りのバンドではないので、仕方がないが、さすがに歳をとった。その上、紅一点のAlison Wheelerがお世辞にも…(これ以上はやめておこう)。
 彼女は、三代目なのだがそれまでの2人はどうだったんだろう…?もちろん、歌と声で選ばれてるだろうから問題ないんだけどね。
 これも、全体に変る事のない”Beautiful South” world。”Quench”にくらべると、微かにシンプルな感じの仕上がりである。

 彼らのアルバムは、初期は弾けるような瑞々しさがあり、年を経るにつれて、バンド自体がどんどん熟成して好い味になっているのがよく分かる。
 こうなると、この後のカバーアルバムと最新作が欲しくなってしまうのであった。

 知らなかったのだが、今年になって解散を発表したらしい、残念である。それぞれ各自の音楽活動が続くことを祈る。

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