Ben Jelen “ex sensitive” + GOMO “Best of”

B.Jelen + Gomo 今日も昨日に引き続き自宅作業。切りの良いところで切り上げて消化不良のCDネタでいこう。

 ここのところ、Mika以外ほとんど新譜を取り上げてなかった。まあ、買っていないといえば買っていないのだが…。
 そこで、Ben Jelenの登場となるわけである。新譜といっても買ったのは2ヶ月ほど前、Flash Disk RanchのCDケースを新宿の○ower Recordに買いに行った時に新譜の試聴コーナーにBen Leeと一緒に置かれていたのを聴いて、気に入ったのである。

 この”Ex-Sensitive“は彼の2作目(なんと紙ジャケ仕様)。3年前に”GIVE IT ALL AWAY”でデビューしている(これは未入手、ジャケットはイマイチではあるが…)。もともとスコットランドの生まれで、イングランドを経てアメリカに渡ったハンサム・ボーイ。なんとCalvin Kleinのモデルもしていたとか!Key.からViolin、Guiterまでこなすマルチ・プレイヤーのSSW。

 さて、このアルバムであるが、なかなかスケールの大きなサウンドに仕上がっている。サウンドの後に広い空間があるかのような、曲によってはプログレ的な雰囲気もあったりする。

 しかし、そこは基本がSSW、大仰にならない程度に抑制が利いてバランスの良い出来。曲もある程度のヴァラエティがあって飽きない。

 何といっても彼の特徴は、アルバムタイトルどおりの繊細な歌とメロディだろう。Popな曲もあるのだが、その明るさが突き抜けることはない、どこかメランコリックな雰囲気を残している。それが、バックのサウンドと絶妙にマッチしている。
 その辺は、Linda Perryという女性プロデューサーとEric Gofainなるアレンジャーの手腕なのかも知れない。
 秋の夜長にぴったり、などとキャッチコピーのようなフレーズを送っておこう。

 もう一枚は新譜ではない、昨日新高円寺の○ook Offで発見したGomoの”Best of“(2004)。これがまたビックリの拾い物。
 Gomoという不思議な名前が、以前Strange Days誌を呼んだときに頭のどこかに残っていたようで、500円以下コーナーのGのパートをあさっているときにビビッと(いつのことばじゃ!)きましたよ(笑)。

 このGomoは本名Paulo Gouveiaのポルトガル人らしい、アルバムタイトルが”Best of”と大胆なタイトルだが、なんとデビューアルバム。そこら辺もちょっとキテルな。それで、こいつもマルチ・プレイヤー。
 1曲目、2曲目でノックアウト、かなりのひねくれぶり。甘酸っぱい曲にみょうちくりんなサウンドで、こちらにいたいところを着いてくる。ちょっと壊れたオモチャのようなガラクタPop(もちろん悪い意味ではない)。ガラクタの価値は、それを大切だと思う人にしかわからない、ふか〜いモノなんじゃ!

 ポルトガル本国では、かなり反響を呼んだらしい。現地の大御所(?)Mario Barreirosという人物が全面的にバックアップして仕上げられたとのこと(この辺のことは、さっぱりわかりません)。どこかで、出会ったら是非ゲットしておきたい一枚。

 今回は、連続でCDネタが消化できた。ちょっとだけだが、ほっとしている(先は見えないが…)。

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