南へ旅立つ前にVdGG “Trisector”

Trisector ああ、何とか目の前の仕事も片づいた、今日はこれにて切り上げにしたい。そして帰宅後は、南へ旅立つ準備をしないといかん。
 まあ、準備といってもTシャツと短パンほか、夏物衣類を出してスーツケースにドンと詰めると8割方終わりのはずである…とはいうものの今まで出来なかった。
 というわけで現地のネット環境およびへたってきたロートルThink Padの具合、そしてさらに本人のやる気等によって、しばらくは更新が出来ない可能性もあるのでお断りをしておくことに。

 今週は、どういうわけか仕事絡みで渋谷を経由する機会があった。一昨日はこのVan Der Graaf Generatorの新作”Trisector“(2008)を買うつもりで、●woer Recordに寄ったはずなのに、ほかのものに興味を引かれているうちに失念してしまった。
 で、昨日同様、同店に再度立ち寄りこの傑作アルバムを入手した。

 ここのところ、もっぱらPop方向に振れたCDを買い続けていたので、ここらでちょっと耳モードに変化を…と思っていたところに、来日を控えた再再編VdGGの新譜と来たわけだ。

 昨年までバンドにいたSaxのDavid Jacksonが脱退して、3人編成(G,P,Vo:P.Hammill、D,Per.:G.Evance、Org,Bass:H.Banton)になったのだが、VdGGワールドは健在だ。
 Jacksonが抜けてサウンドの圧力が下がっているのでは…との心配は無用であった。JacksonがいないならいないスタイルでVdGGとしてのサウンドが組み上げられているのだ。

 とにかく隙のない緊張感、ピリピリと張りつめた感じがいたいほど伝わってくる。1曲を除いて3人の共作で、プロデューサの表記もないようなので、セッションを突き詰めて作り上げたんだろう。
 緩急、硬軟、変幻自在、ひさしぶりの魂の揺さぶり攻撃を喰らっている。彼らのサウンドについていくら文章で表現しようにもしきれない。○○のようなという表現が出来ない。とにかく、一度聴いてぶちのめされていただきたい。これ以上は無意味。

 数年前の横浜でThe Whoを見て以来もうライブは卒業かな…などと思ってはいたが、この来日は見てみたいと思う今日この頃。いや〜、彼らの音楽世界に出会うことが出来て、良かったとの思いをひしひしと感じる。しびれるねぇ。

 話は変わるが、U-23のトゥーロン国際大会準決勝進出おめでとう。オランダが完全2軍、フランスがU-21と戦力的に少し落としたチームとはいえ、勝つことは大切だ。調子に乗って優勝、でオリンピック本番と波に乗ることができれば、最高かな。

 ということで、明日の朝には南へ飛び立ちます。

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