存分に楽しませてもらった

 本日のクラブW杯準決勝、ガンバ大阪vs.マンU。90分間があっという間の殴り合い、息つく暇のないしびれる内容だった。
 確かにマンUの先発はフルフルのメンバーではなかったかもしれないが、マンUも優勝を狙う以上手抜きは許されない状況だ。そのマンUに対して破れたとはいえ、攻めのサッカーを貫き通して互角(やや欲目か)の内容といえる戦いぶり。

 前半終了間際のCKからの失点と後半の得点直後の失点が悔やまれる。ここが世界との違いか…?
 しかし、胸を借りるといった消極的な気持ちではなく、自分たちのサッカーをするという気持ちが漲る試合ぶり。負けた事が何とも悔しい気持ちにさせる。

 アナウンスと解説がなんともガンバを格落ちとして扱う姿勢が悲しいほどである。確かに格となればヨーロッパのチャンピオンチームで上かもしれないが、ガンバとてアジアチャンピオン、勝って欲しくないの…?
 それの方が面白いでしょ。それこそサッカーの醍醐味、ジャイアント・キリングというものだ。

 特に遠藤のプレーは光った。国内組では現在一番のプレーヤと確信させる渋い働きだった。体をぶつけるのではない、タイミングでのボール奪取、プレーのリズムを変えるパスやタメ、実に通好み。
 もちろんチームとしてもいいサッカーが出来ていたと思う。

 これで、岡ちゃんの次は決まりか…(100%賛成とはいかないが…)?
 本当に久しぶりにサッカーを見て楽しめる90分だった。次の3位決定戦も同じようなサッカーをお願いしたい。

 やっぱりサッカーは、見るものを楽しませないとねぇ、勝ち負けも大事、しかし楽しくなければ見る価値はない。

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2 thoughts on “存分に楽しませてもらった

  1. yy 21/12/2008 / 01:22

    おひさし振りです。サッカーネタはやっぱりレスしなくちゃ。
    全く同感です。面白い試合を見せてもらった。
    ミランVS浦和だとガチンコで1点勝負になってしまう。
    ノーガードの打ち合いでタレントとここ一番の勝負強さでやられてしまった。残念!
    バレーかマグノアウベスがいたらと思っちゃうのは僕だけ!?
    しかし、3点取った事とゴールへ向かう姿勢は評価できる。
    3位決定戦でのパチューカとのパスサッカー対決も「楽しみです。

    来年はわれらがピクシーグランパスもACLに参戦するし、何処までいけるか期待に胸が膨らみます。
    天皇杯のカードがガンバVSグランパスなのでそれも楽しみです。
    ではまた。

    • stilllife 21/12/2008 / 15:49

      忙しそうですね。
      風邪をひいて一週間、いまひとつ良くなりません。
      無理をしないでください。

      さて、ガンバですが、バレーかマグノアウベスというのは同感です。
      実は、「ルーカスが思ったほどうまくない」と書こうかとも思ったのですが、
      ちょっと遠慮した次第です。
      天皇杯、残っていたJ2が消えてしまったのが、残念です。

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