やっとこたどり着いたFleet Foxes

Fleet Foxes 先ほど仕事場にツボっち〜ず!くんがずいぶんと久しぶりに顔を出した。今回の話題はデジタル・カメラ、新しいカメラ購入を考えているようで、いろいろと迷っているらしい。
 こちらは、写真の撮り方にこだわるなら一眼レフにした方が…と答えておいた。さて、どうなるか乞うご期待といったところ。
 体調のほうは、咳もずいぶん落ち着いてきたが、なんと連れ合いにうつってしまったようである。夏風邪は怖い。

 さて、久しぶりに数日前に新宿のT○wer Recordsへ寄る機会があり(その前には○MVにも寄っていたが)、渋谷の○MVで興味を持ってから1年数ヶ月の時を経て、遂にFleet FoxesのCDを入手した。
 別に理由があって敬遠していたわけでもなんでもないのだが、なんとなく次回に、次回にと先送りにしているうちに、日本盤も発売となり、周りにも「Fleet Foxesが良いですよ」などと言う声を聞くようになってきた。

 そこで、目的はLightning SeedsとEelsの新譜を入手しようと○MVにいったのだが、見つからず、しぶしぶT○werへ移動、ここでもEelsしか見つからず、代わりといっては何だが、Fleet FoxesのEP”Sun Giant“と1st.がお安かったので、遂にたどり着いたというわけである。

 まあ、輸入CDショップのチャートで現在も上位につける大ベストセラーとなった彼らであるので、気になる人はWebで。
 さて、EPもアルバム(日本盤CDは、この2枚が1枚になったお買い得商品)も自らが「バロック・ハーモニー・ポップ」と呼ぶ芳醇な香りと味わいをもった良質の音楽。

 ソングライターでVo.のRobin Pecknoldは、風貌もさることながら、とても23歳の若者とは思えない熟成した才能を持っている。その彼の才能を生み出すきっかけとなったのが、ネットから手に入れた様々な音楽(そのなかにZombiesがあるあたりがう~んである)で、ネットでの音楽共有を否定していないところが、また面白い。

 とにかく、彼らの音楽は先に書いた「バロック・ハーモニー・ポップ」以外の何ものでもない。アコースティックなサウンドと美しいハーモニー、豊かなボーカル、さらにヨーロッパの古楽(これがバロックの所以か)の香りのするメロディーとアレンジ。
 まったく、よくできた音楽である。「馥郁とした香りを放つ熟成した」から一歩間違うと「老成」としたと言われそうなほどである。
 欲をいえば、やや変化というかヴァリエーションが…。

 とにかく、彼ら自身がネットでの共有を否定していないので、どこかで拾って是非きいてみたら…。こちらも、1年以上をかけて待った甲斐のある音楽だと思う。

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