今大会にサッカーの神はいた

 W杯南ア大会も各グループも3戦目に突入、睡眠不足もいっそう進む日々。大会を去っていくチームが決まりはじめ、各国悲喜こもごも。
 アフリカの大会ながらアフリカのチームもイマイチで今のところ勝ち残りはガーナのみ、前回準優勝のフランスもピッチの上ではなく、ピッチの外のゴタゴタが尾を引いたのかエコノミーでの悲しい帰国となった。

 その他、ドイツ、イングランドも3戦目までは、思ったよりも苦戦、しかし底力をだして、それぞれ勝ち残り。できればドイツには次戦でイングランドの前に消えていただきたい。
 そして、ここまでで健闘しているのはアメリカ、さすがスポーツ大国。マイナースポーツのサッカーでさえここまで持ってくる。そのすそ野は広い。

 そして、先ほどの試合。イタリアの一次リーグ敗退、イタリアサッカー嫌いとしては、これほどうれしいことはない。正直、このあとの第2期岡田ジャパンのトーナメント進出よりもうれしいほどである。

 しかし、称賛すべきはスロバキアの選手たちだろう。素晴らしい戦術で堅守といわれるイタリアから先手先手を奪い、集中力を切らしかけながらも3点を奪ってのアップセット。とにかくうれしい。

 前回大会は、サッカーの神に見放されたような大会で、サッカーの神はいないと確信した残念な大会だった。ところがどっこい、今大会はジャブラニにサッカーの神が乗り移ったのを皮切りに、なかなかの好ゲームが展開されてとても楽しめる大会になっている。
 とはいえ、ここまでは駆け引きを含んだサッカー、なんといってもW杯はトーナメントからが、各国の本当のサッカーが堪能できるというところ。

 このあとのデンマーク戦での第2期岡田ジャパンの美しいサッカーを祈ることにしよう。

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