人生50年…長いのか…短いのか…微妙な数字

 まったく落ち着くこともなく日々が過ぎてゆく。本当に疲れる毎日だ。
 今の仕事をはじめた二十数年、今の自分の歳のオッサンたちの生活とずいぶん違う…これが、世の中の流れというものだろうか…?

 そこそこ華のあった業界であるが、下っ端はドラマにも描かれるほど3Kな仕事。そこを乗り越えてそれなりの立場になったものの、業界自体が錆び付いてしまって、使える若い人たちが少ない上に、入ってきてくれない。
 これでは楽になろうはずもない…さらに、追い打ちをかけるかのようなドン底の不景気。まったくどうしようもない…という寂しい気持ち。

 まあ、そんななか昨年12月に連れ合いの、そして今月半ばにウチの両親の金婚式。どちらの実家にも帰って兄妹たちとちょっとしたお祝いをした。
 結婚して50年、どちらの両親もそれなりに健康で過ごしていることは、それはそれでリッパでめでたいことだと痛感する。これからそうそう親のことで「おめでたきこと」はそうそうあるものではないような気がして、いっそうその感を強くした。
 やっぱり親は親で、いくつになっても子は子とういうことであろうか…最近の不景気な状況を心配してか、どんなんだ、年金は…などと心配してくれる。誠にありがたい限りである。

 とりあえずは、なんとかつないでいけてるし、即おまんまの食い上げ…みたいなこともない、ただただもらう金額に見合わない仕事量との戦いということが、最大のネック。
 しかし、何も無いよりは…と思いつつ日々を過しているわけで、そうそ贅沢もいえない。

 両親たちは結婚50年、そしてこどもであるわが夫婦が、まもなく50歳。人生50年どころか2倍の100年の方に近いくらいの世の中だ。両親にはできるだけ健康で穏やかな日々を過ごしてもらいたいと思いつつも、これから先の自らの人生の長さを心配してしまった(まあ、長生きできそうもない日々を送ってはいるが…)。
 この50年という数字は、一般的に長いのか…短いのか…微妙な数字になっている。

 話は変わるが、昨晩の日韓戦の日本の一点目は、久々に100点のゴールだった。いろいろケチが付き四苦八苦しながらも決勝まで勝ち上がって来たことは、とても大きなことだ。不満はなくもないが、すべてを押しやって拍手を送り…いやいやまだはやかった。もうひとつ勝ってからだった。ここはひとつ明るい話題でよろしく。

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