やられたね、Fitz & The Tantrums

fizandtantrums.jpg 名古屋のしごとが片付いたかと思ったのだが…、ちょっとした行き違いが合ってやり直し発生。それだけでが原因というわけではなく、思ったよりも落ちつかず、時間が自由にならない。
 そういった状況で、このblogもさっぱり書く余裕が無いのが現状。読了本も随分消化しないままになっている。
 当然、CDは数えきれない数が未消化のまま…。

 そんな日々ではあるが、久しぶりに面白いCDをゲット、あまりのことに書かざるをえないというわけである。
 それが、このFitz & The Tantrumsの”Pickin’ Up The Pieces“。このCDは、名古屋出張の帰りに名古屋駅のTowerで推薦されていたものを試聴のうえ御購入となったもの。

 店員さんの推薦文(うろ覚え)には、「とにかくカッコいいBlue eyed Soul…」とのこと、確かに時代を超えてやってきた渋カッコよいソウルフルな歌とサウンド。
 80年代にStyle Councilが目指したサウンドをさらに黒っぽくストレートに表現している。もともとそんなに黒っぽいサウンドがお気に入りな訳ではないが、白人がそこを目指すとかなりスタイリッシュで粋なものととなっている。

 リーダーでVo.のMichael FizpatrickもVideoを見る限りかなりそこら辺を意識した伊達男ぶり。女性Vo.のNoelは、ホンモノのブラック、さらにSax、オルガン(Key)がいて、リズムがビシビシ決まる。
 曲によっては、少しばかりサイケな匂いも漂ったりして、かゆいところの手が届くアレンジも心憎いばかり。

 とにかく、どの曲をとってもなかなかの楽曲で、そのうえアレンジ・サウンドプロダクションも香ばしい。理屈抜きにカッコいいそのサウンドに打ち負かされてしまった。
 このアルバムの前に5曲入りEPがあるのだが、それは3曲がこのアルバムにそのままスライド、未収録の2曲も悪くはないが、やや小粒な印象が…。
 フェイバリット・ナンバーは5曲目の”L.O.V.“(Youtubeのリンクを貼った)。ビデオもカッコいいが、ジャケットもこれまた文句なし。

 どこまで行けるかは現在の音楽状況で読めないが、なにやらブレイクの予感が漂う…といってしまおう。

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