J.A.オールスン『特捜部Q 檻の中の女』読了

Kvinden i Buret ユッシ・エーズラ・オールスン『特捜部Q 檻の中の女』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)読了。

 昨年出た時から、そのタイトルから勝手なイメージがあって、ちょっと敬遠していたが、その後も2作出てるし、評価も高い。

 本作は文庫化もされたのであるが、駅前の古書店でポケミス版を発見、遂に手に取ることとなった。

 「特捜部Q」は、現場を厄介払いされた警部補カールを押し込めておくために用意された「コールドケース捜査班」といえば聞こえはいいが、彼とアラブ移民の雑用係アサドの二人だけのチーム。

 彼らが選んだ事件は、5年前に起こった美人政治家の失踪事件。失踪前後からの彼女の状況と現在の捜査の進展が交互に入れ替わり描き出される。これが、次への興味をかきたてる。
 さらに、特捜部Qの一癖も二癖もあるコンビが魅力的。


 まったく人気がうなずける、コンビそれぞれのことも気になり、次作以降も必読のシリーズ。
 久しぶりにブログを更新、やり方を思い出し思い出しで、ちょっと手間取った。
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