J.A.オールスン『特捜部Q Pからのメッセージ』(ポケミス)を読了

Message_From_P_Pola

 本日は、自宅でのんびりと過ごしている。家の前の環八はどちら方面も朝から交通量は多い、天気もいいし。

 一昨日の晩に、J.A.オールスン『特捜部Q Pからのメッセージ』(ポケミス)を読了。実は、”晩”というものの、あまりの面白さに約3分の1を一気に明け方までかけて読んだ。
 このシリーズは、これまでの2冊も文句なく面白かったのだが、個人的に本作が3作の中では一番楽しませてもらった。

 物語は、スコットランドに漂着したボトルメッセージから始まる。しかし、これが忘れられ、数年の年月をおいてデンマーク警察特捜部Qに届けられる。
 特捜部Qのカールは、しぶしぶとりかかるが…、特捜部Qはいつもながら助手のアサドの意味不明な行動と前作から参加のローセとしっくりこないままである。挙句にローセは、双子の姉ユアサと急遽交代?、これがまた理解が難しいキャラ、どういうふうに捜査を進めるのかにも注目が。

 とにかく、約10年も前のメッセージが、現在の事件の解決にどう繋がらせるのか…。
 犯人もその他の脇役もきっちり色が付けられているし、紆余曲折曲がりくねりながら着実にフィナーレへ向けてストーリーは進んでいく。

 中盤以降は、ページを捲る手を止めさせない。本当に面白い。  これで、今月発売になる第4作に追いついた。これまた楽しみだ。

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