J.カーリー『イン・ザ・ブラッド』(文春文庫)読了。

In_The_Blood_Pola

 なんとほぼ2ヶ月ぶりだ。
 読書集中力の欠落という状態が続き、まったく読書に身が入らないという人生でも稀有な経験だった。それも原因不明という打つ手なし状態、読もうとするのだが、少し読むと猛烈な眠気に襲われ、さっぱり進まない、読んでもストーリーが頭に入ってこない。

 そんななか、久しぶりのカーリーの5作目。派手な出だしで、グッと入り込んだが、その後がちょっと…。
 しかし、カーリーはただ者ではなかった。終盤に入ったあたりから怪しい方向へ、そしてお約束のエグエグが待っていた。まあ、それで終わらないのがカーリー。

 カーリーは、独自の世界と地平を切り拓き突き進んでいると思われる。
 厚さも値段も読書力のリハビリには最適だった?

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