無人島レコード、Walter Bishop Jr.”Speak Low”

Speak Low

「スピーク・ロウ」ときいて反応する人は、80年代に思い入れを持って音楽を聴いた事がある人なのかも。
もちろん南佳孝の「モンロー・ウォーク」の入ったアルバムも思い入れのある人も多いことだろう。
今回の「スピーク・ロウ」は、ジャズ・ピアニスト、Walter Bishop Jr.の”Speak Low”である。

今から30年ほど前、キング・レコードが、このレコードを発売した。そのときの帯には「無人島レコード」だとの惹句が書かれていた。

当時、バイトをしていたレコード店のジャズ担当の大先輩にちょっとその薀蓄を語ってもらった思い出がある。オリジナル盤は、Jazz Timeというマイナーレーベルから1961年に出され、ピアノ・トリオの幻の名盤と言われていた。

とにかく、誰にもわかる流麗でウキウキさせるようなピアノプレイとそれを力強く導くJ.Garrisonのベース、歯切れの良いG.T.Hoganのドラム。どれをとっても香ばしい。

間違いなく”名盤”。
 当方にとって「無人島レコード」という言葉もこれが最初だったかも…。

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