J.ケッチャム『わたしはサムじゃない』読了。

Nest of Swallow

気がつけば書店にJ.ケッチャムの『わたしはサムじゃない』を発見、早速購入、一晩で読み終える。

本作は『ザ・ウーマン』を共作した、ラッキー・マッキーとの映画化前提の作品らしい。
中編「わたしはサムじゃない」と「リリーってだれ?」は、連作。おかしくなった妻に振り回される男、そしてその妻の物語。思ったよりも落ち着いた展開でちょっと物足りないかな…。

と思ったら最後の「イカレ頭のシャーリー」は、小品ながらケッチャム節炸裂、これでなくっちゃ、ケッチャム。あっという間に終っちまったよ。

念のため、ケッチャムは普通ではないので、普通の本好きにはお薦めできません。それでも興味のある方は、ネットなどで調べてみよう。

前回の『狙われた女』も出版情報をキャッチしてなかったので、すっかり見落としていた。これは、ケッチャム単独ではなかったのでそのせいもあったかもね。
扶桑社さん、ケッチャム作品を出してくれるのはおたくだけなんで、ちゃんとPRして下さい。

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