定額制音楽配信ってどうなんだ

Appleが、少し遅れてきたが、いよいよ定額制音楽配信を始める。音楽ビジネスの世界もDLからこのスタイルに移行中のようだ。これはこれで世の中の流れというものだ。

ややマニアックで偏った趣味の音楽も今では、デジタル化され気軽に手に入れることができる、これもいいことだと思う。
ネットにアクセスすれば、好きなときに好きな音楽を聴くことができる、大変素晴らしい。

 当方は、DL方式で音楽を購入したことがないし、今後も定額制で音楽を聴くことはないだろう。
これまでアナログ・レコード、CDと物理的なメディアに収められた音楽を自分の手の中にすることで楽しんできた。
音楽そのものの価値は、どういう形で聴こうが変わることはないと思う(最近は消費され、消されてしまうようだけど)。
確かに最近では、その音楽をデジタイズしてDAPやiPhoneで聴く日々だが…。

とはいえ、定額制というのは、実際に好きな曲を「自分のもの」とした実感はあるのだろうか…?古いオッサンにはイマイチしっくりこない。

レコードもCDも場所を取るし、デジタルであればケースやジャケットといったものも不要で資源の節約と環境にも優しいといえばそうだ。しかし、音楽なんて実はもともと不可欠のものではないし、無駄といえば無駄。
それに魅力を感じるのが人間なら、無駄もあったっていい。

とりあえず、もうしばらくはメディアに収められた音楽が聴けるように願いたい。
まったく昔気質?のオッサンの戯言。

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